ここでは、数式でよく使われるものをまとめて紹介します。ここを読んだ後に各項目のガイドを読むと、よりいっそう理解しやすくなると思います。ここでとりあげるのは、以下のものです。
+、−、×、÷、=は、それぞれ+、-、\times、\div、=に対応しています。
1+3=4 2-1=1 4\times 3=12 10\div 2=5
かけ算でドット(・)を使用したい場合は\cdotを使用します。
分数は\frac{分子}{分母}を使用します。
\frac{1}{2}+\frac{1}{3}=\frac{5}{6}
指数表記をしたい場合は、^{指数}を使用します。
2^{2}=4
ルート記号を使用する場合は、\sqrt{}を使用します。
\sqrt{4}=2 \sqrt[3]{8}=2