スペースを空けるのには、\;、\:、\,のどれかを使用します。後ろのものになるほど、スペースの幅はせまくなります。また、スペースをせまくするのには\!を使用します。
1+1=2\: 2+2=4 1+1=2\; 2+2=4 1+1=2\, 2+2=4 1+1=2\! 2+2=4
スペースは、記号を連続して使用することによって、その幅を拡げることができます。いろいろ試してみて下さい。
1+1=2\:\: 2+2=4 1+1=2\:\; 2+2=4 1+1=2\!\, 2+2=4 1+1=2\;\;\; 2+2=4