[数式]絶対値

「|」が使用可能です。これを使うと、縦の線が書け、絶対値を表わすことができます。\left、\rightを使って絶対値記号の大きさ(縦棒の長さ)を中の数式に合わせることも可能です。

0<|x-a|<\delta(\varepsilon)\;\;\;\;\;|y-l|<\varepsilon
\left|\frac{1}{x}+x\right|

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