共和制を取得。早速革命を行う。
一旦無政府状態になるが、2ターンだけなので問題はない。
革命時の様子がこちら。
山だらけなので生産性が低い。山ではなく丘陵であれば資源化するのだけれど。
山を丘陵に変えるにはエンジニアの登場を待たなければならない。
で、あっという間に革命終了。
共和制になりました。
共和制ではなく、君主制を目指した場合、1ステップ少ないのでもっと早い段階で政治体制の変更ができる。
しかし、科学×8(共和制の上限)と科学×7(君主制の上限)では研究スピードが全然違うので、特別な事情がない場合は共和制を目指した方がいいと思う。
で、政治体制によって不幸市民の生まれる条件が変わるので、暴動が発生することがある。そんなときは各都市の生産を減らして贅沢を増やさないと勝手に革命されてしまう。
不幸市民を減らすためには幸福関連の建造物を建てるか、贅沢を増やすかしなければならない。贅沢を増やす方法は各都市の生産を減らすか、画面左のバランスを調節する。どちらにしろ、生産力や税収、科学に影響が出る。
葬儀を取得したのは、寺院建設を可能にするため。寺院によって不幸市民1人を減らすことができる。維持費は1かかるけど、大した出費ではない。
葬儀取得後はいつも通り、航海術をめざす。
探検家がオーストラリアの奥地の方まで探検しているので見てみる。
紫で囲んだ場所が首都。ここを落としたらオーストラリアは実質負けとなる。
今分かっている各勢力地図はこちら。
赤が自国、水色がフィリピン、紫がオーストラリア、桃色がビルマ。点線は予想。ビルマは1都市しか見つからなかったが、これだけというわけではないはず。
ついでに先進文明ランキングが出たので見てみると、
どうやら極地人文明はダサいらしい。でも共和制になったこれからが勝負。
最後に平和的領土拡大の様子を見てみる。
フィリピンとの国境が確定。Mawson(黄色で囲んだ都市)はフィリピンの領土を削るだけのほぼ嫌がらせのような都市だが、現在完全に孤立しているので、道路でつながなければならない。まあ、船を使えば楽に輸送できるのだけれども。
ちなみにうちの軍隊は未だに「戦士」が主力。青銅器をとっていないので仕方ない。
今回のまとめ (550 BC (78ターン目))
項目 | 値 |
---|---|
人口 | 530,000 |
金 | 199 (+9) |
税 | 20% |
贅沢 | 0% |
科学 | 80% |
政治体制 | 共和制 |
↑今のところ黒字です。