鉄道取得後、民主主義を目指す。で、サクッと取得。
すぐに革命を起こして民主主義国家へ。
民主主義になると、贅沢/科学/税収の割合を最高100%にすることができるので、科学100%とすれば、研究スピードはものすごく上がり、税収100%とすればリッチになれる。贅沢100%にすれば幸福市民が増える。
今は研究を進めたいので、研究重視の形にするが、研究100%にすると、確実に大赤字になるので、研究90%、税収10%にしておく。
次は内燃機関を目指す。
内燃機関は潜水艦を作るのに必要。潜水艦は攻撃力15という、海上ユニット最高の攻撃力を持つ(戦艦は12)。また、巡航ミサイル、核兵器を積載できる唯一のユニットであり、隣に接触しないと見つからないという特殊性能を持つ。ただし、防御力は低く、駆逐艦(駆逐艦、巡洋艦、戦艦の中で最低の攻撃力)の攻撃で一発で撃沈してしまう。また、陸を攻撃できないので、単体で都市攻撃はできない。
製造コストも低いので、都市に置いておき、近づいてきた敵海上ユニットを破壊するにはもってこいのユニットである。
隣をオーストラリアのキャラベルが行く。和平中なので無視。
鉄道が敷かれると、戦争になったとき、一つの都市が占領されると立て続けに複数の都市を失う危険が高くなるので、軍備も強化する。
カタパルトを製造。戦争になったら都市を攻撃してきた部隊を返り討ちにする。こういった攻撃重視部隊はすぐに攻撃を受けない場所で製造するとよい。
ベンガル人と停戦協定。その直後
ベンガル人の龍騎兵が登場。なかなか手強そうだ。
で、次のターン
フィリピンの外交官を攻撃。極地人は他国と何らかの外交関係を持っているが、AI同士では既に戦争が始まっている。おそろしい。
極地人と他国の関係を確認してみると・・・
嫌われているようだ。いつ戦争が起こってもおかしくないかな。
今回のまとめ (AD 1110 (161ターン目))
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 人口 | 3,340,000 |
| 金 | 500 (+-0) |
| 税 | 10% |
| 贅沢 | 0% |
| 科学 | 90% |
| 政治体制 | 民主主義 |