前回共産主義を得たので、革命を起こし、弱小(と思われる)二ヶ国に宣戦布告。
早速近くの都市をミサイル攻撃。輸送船には海兵隊が乗っており、都市が空になったらすぐに占領できるように準備している。
ところで、共産主義の研究スピードはどんなものかとみてみると・・・
前回と見比べると分かるが、明らかに遅いので、すぐに革命を起こし、民主主義に変更する。
上陸成功。敵も駆逐艦を繰り出し、こちらの沿岸都市を攻撃にかかる。都市常駐の軍隊が破壊される。潜水艦を出動し、破壊しなくては。
駆逐艦1部隊は爆撃機により破壊。攻撃力が全然違う。
もう1部隊も潜水艦で破壊。爆撃機で都市を攻撃。戦争が本格化し始めた。
ここで、同盟の提案がくる。
ないよりはあった方が有利なので受け入れる。
2つめの都市を「買収」。金800以上を使うこととなった。高い買い物だった。
敵は駆逐艦で本土の沿岸を攻撃してくる。ただ駆逐艦による攻撃のみなので都市が占領されるようなことはないが、駆逐艦の攻撃力は決して低くないのでライフル銃兵やエンジニアが次々に破壊されていく。都市に停泊中の潜水艦もいくらか破壊された。
だが、敵都市を占領していけば停泊する港の数も少なくなるので、攻撃の手も弱まるはず。
はじめはミサイルで攻撃していたが、ミサイルは1発きりでコスト的に無駄なので、爆撃機による攻撃に切り替える。爆撃機と落下傘兵で都市を占領していく。途中に山があってもジャンプできるので、インフラが整っていない土地を攻撃する時は大変役に立つ。
島を制圧した。次は南に侵攻していく。
今回のまとめ (AD 1876 (313ターン目))
項目 | 値 |
---|---|
人口 | 5,090,000 |
金 | 1540 (-31) |
税 | 10% |
贅沢 | 0% |
科学 | 90% |
政治体制 | 民主主義 |