12. 2068年宇宙の旅

楽勝モードに入ったので、そろそろゲームを終わらせる方向に・・・。

以下、ハイライトシーン。

敵に上陸され、都市を奪い返される。攻撃用のユニットも尽き、一時ピンチになる。

本国から装甲車を輸送し、反撃を狙う。

敵都市を全て制圧。

ね、楽勝でしょう？

勝利条件は以下の3つ

ゲーム終了年は5000年なので遠すぎ。他国滅亡も時間がかかるので宇宙船づくりをする。

宇宙船作りを始めるとゲームクリア阻止のために全ての国が敵になるので究極兵器を用意しておく。

↑これ。核兵器。3x3の範囲の全てのユニットを破壊する脅威の軍事兵器。

核汚染の副作用があるので乱発はできないが、首都陥落を防ぐために量産しておく。

宇宙船開発を始めたら、同盟国から警告がきた。宇宙船開発ぐらい、好きにさせてよ。

緊張が高まる中、敵の襲撃に備え、国境付近に装甲車、自動化兵を集結させ、核兵器も移動させる。

宇宙船はじゃんじゃん金をかけて製造する。完成度100%になったら発射させよう。

宇宙船完成。発射！！！

発射したら、あと15年経過すれば勝利となる。残りの時間はおとなしく核兵器や爆撃機を準備して「来るべき時」に備える。

「"同盟"よさらば。我が代表堂々退場す。」

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「トラトラトラ」

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先制攻撃を受けたが、これは想定の範囲内。

だが、戦艦まで用意してくるとは、ちょっと侮っていたか。あと、落下傘兵が内陸部にジャンプしてきたりしたが、問題なく撃破。敵軍は数が多いと思われるので、数で押しきられないようにこちらから積極的に攻撃をしかけることにする。

核攻撃及び、エンジニアによる核汚染の除去。敵もただ黙ってみているだけではないので、エンジニアを攻撃したりして、侵攻を食い止めようとする。

だが、核兵器の威力と装甲車や自動化兵の機動力で次々と都市を占領する。時々敵の装甲車が現れるが、爆撃機で破壊。この反則的な攻撃力を持つ兵器があるとやっぱり楽だ。アルファケンタウリ到着までに敵の首都陥落までいけるか？

首都陥落、と、ほぼ同時にゲーム終了。

首都は破壊されてしまったので上のマップからは確認できない。

ゲームの結果です。

科学技術力が飛び抜けて高いのが、やはり勝利の決め手でしょう。都市数的には他の2国とほぼ同レベルですので、政治体制や、科学にどれだけ比重をおいたかが勝敗の分かれ目になったと思います。

(人口の値が左のインフォメーションと最終スコア表示と異なるのはなんでだろう？別単位かな？)

時間かかりすぎですね。はい。ちょっと慎重にやりすぎたかな。

おまけ

チートはいけないですよね。